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2019-04-20
和装_打掛 #2

海外の文化から私たちの着物文化を見直すと.

 

意外な意見が、特に日本の様式は、

 

1909年、クロード・モネ(画家)の「睡蓮」についてのインタビューで。

「作品の源泉をどうしても知りたいというのなら、その1つとして、昔の日本人たちのことを結びつけてほしい。彼らの稀に見る洗練された趣味は、いつも私を魅了してきた。影によって存在を、部分によって全体を暗示する美学は、私の意にかなった。」

海外の芸術家で日本に愛着のある考えは、私たちの着物を見直すことに、

さて、

2014年、富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産に登録され日本の絹織物が見直されています。

 

その富岡製糸場で紡いだ絹の白無垢。

 

 

 

絹の断面は、ハート型。

その面に柔らかくほのかに反射する光沢感が絹の光沢。

 

大衣桁にかけると、1枚の絵画のように、絵師の匠の思いが伝わる絵。

様式は、左右不対象の絵画、空白と空間のある「わび・さび・幽玄・・・」

 

 

 

菱型の文様。

 

 

 

 

絹は、2種類(層)のたんぱく質から成る、20種類のアミノ酸が私たち人体と同じアミノ酸、

だから、人肌に沿うような着心地感。

 

 

 

何か、暖かいものを纏っているような、そんな感じです。

 

 

シリーズ_和装

 

 

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